【2026年版】サマソニ雨の日の持ち物と服装|傘・日傘は使える?雨対策まとめ

【2026年版】サマソニ雨の日の持ち物と服装|傘・日傘は使える?雨対策まとめ

サマーソニック東京(SUMMER SONIC TOKYO)に行く予定の日が雨予報だと、かなり不安になります。

「傘って使えるの?」「レインコートは必要?」「靴はどうする?」「スマホやモバイルバッテリーは濡れて大丈夫?」みたいに、晴れの日とは準備がかなり変わります。

しかもサマソニは、幕張メッセの屋内ステージだけで完結するイベントではありません。ZOZOマリンスタジアムや屋外エリアへの移動もあるので、雨の日は濡れない準備より、濡れても崩れない準備が大事です。

ついでに晴れの日の日傘問題も同じです。サマソニは夏フェスなので日差しも怖いですが、会場内で傘を使う前提にはしない方がいいです。雨でも晴れでも、基本は傘ではなく身につける対策で考えます。

この記事では、サマソニが雨の日だった場合の持ち物・服装・靴・当日の動き方をまとめます。

この記事でわかること

  • サマソニで傘は使えるのか
  • 日傘・パラソルはどう考えるべきか
  • 雨の日に必要な持ち物
  • 濡れても疲れにくい服装と靴
  • スマホ・チケット・モバイルバッテリーの雨対策
  • 雨の日に初心者がやりがちな失敗

まず結論。サマソニ雨の日は傘よりレインウェア

まず一番大事なのは、サマソニでは雨の日でも傘をメイン装備にしないことです。

2026年8月14日時点の公式注意事項では、サマーソニックは雨天決行と案内されています。ただし、天災時を除きます。また、会場内での傘の使用は禁止で、雨の際はレインウェアなどを利用するよう案内されています。長傘も持ち込み禁止です。

ルールは変更される可能性があるため、参加前には必ず公式サイトの注意事項を確認してください。

  • サマソニは基本的に雨天決行
  • 会場内での傘の使用は禁止
  • 長傘は持ち込み禁止
  • 日傘・パラソルも使わない前提で考える
  • 雨の日はレインウェアを使う
  • 屋外と屋内を移動する前提で準備する

駅から会場までの移動だけなら折りたたみ傘を使いたくなるかもしれません。ただ、会場内では使えないので、荷物を増やしたくない人は最初からレインウェア中心で考えた方が楽です。晴雨兼用の日傘も、会場内では開かない前提で考えておきます。

過去のサマソニでも雨はあった

サマソニは真夏のイベントなので、どうしても暑さ対策のイメージが強いです。ただ、過去の東京公演でも雨が降ったことはあります。

たとえば2016年の東京公演では、マリンステージで小雨が降っていた時間があったことがライブレポートでも触れられています。その後に晴れるような展開もあり、サマソニは「一日ずっと雨」だけでなく、急に降る・止む・また暑くなるというパターンも考えておいた方がいいです。

雨が止んだ後は、レインウェアの中が蒸れたり、地面や座席が濡れていたりします。つまり、雨対策は「降っている間だけ」の話ではありません。雨が上がった後のタオル、着替え、靴下まで含めて準備しておくとかなり楽です。

サマソニ雨の日に必要な持ち物リスト

雨の日のサマソニで持って行きたい物は、晴れの日の持ち物に「防水」と「着替え」を足すイメージです。

  • レインポンチョまたはレインウェア
  • 防水スマホケースまたはジップ付き袋
  • モバイルバッテリーを入れる袋
  • タオル2枚
  • 着替えのTシャツ
  • 濡れた服やタオルを入れる袋
  • 替えの靴下
  • 小さめのビニール袋
  • 常温のペットボトル飲料
  • 薄手の羽織り

雨の日は荷物が増えます。ただ、全部を手元に持つ必要はありません。着替えや予備のタオルはクロークやロッカーに預けて、会場内ではレインウェア、スマホ、財布、飲み物、モバイルバッテリーくらいに絞るのが現実的です。

関連記事:サマソニ初心者向けの基本持ち物

晴れの日も含めた基本の持ち物は、下記の記事にまとめています。

サマソニの持ち物完全ガイドを見る

レインポンチョはかなり重要

雨の日のサマソニで一番使いやすい雨具は、個人的にはレインポンチョです。

上下セパレートのレインウェアも雨には強いですが、着脱が少し面倒です。サマソニは屋外と屋内を行き来するので、幕張メッセに入った時に脱ぎやすいことも大事です。

レインポンチョなら、バッグごと覆いやすく、急に雨が強くなった時にもサッと被れます。前方エリアや人混みで広がりすぎるタイプは邪魔になるので、大きすぎない・軽い・たたみやすいものが使いやすいです。

  • バッグごと覆える
  • 屋内に入った時に脱ぎやすい
  • 傘と違って周りの人に当たりにくい
  • 小さくたためるものが便利

透明や明るい色のポンチョだと、夜や混雑時にも少し見つけやすいです。ただ、ライブ中に目立ちたくない人は黒やネイビーでもいいと思います。

ちょっとした雨ならダイソーのレインポンチョもあり

小雨や短時間の応急処置なら、100均やコンビニのレインポンチョでもかなり助かります。

個人的に「ちょっとした雨をしのぐ用」としてなら、ダイソーのレインポンチョ(大人用)は選択肢に入れていいと思います。税込110円で、素材はPEVA樹脂。公式の商品情報では、商品サイズは110cm×115cm、身長160〜175cm目安、着丈90cm、胸囲200cmと案内されています。

  • 小雨の応急処置に使いやすい
  • 税込110円なので予備として持ちやすい
  • 軽くてバッグに入れやすい
  • 使わなかった場合もダメージが少ない

ただ、サマソニは一日が長いので、雨が強い日や長時間屋外にいる予定なら、薄すぎるポンチョだと破れたり、蒸れたり、バッグまで守れなかったりする可能性があります。前日までにしっかり雨予報が出ているなら、できれば軽くてたたみやすいフェス向けのレインポンチョを用意した方が安心です。

スマホと電子チケットは絶対に濡らさない

雨の日のフェスで一番怖いのは、スマホが濡れて使えなくなることです。

サマソニでは、電子チケット、公式アプリ、タイムテーブル、会場マップ、友達との連絡など、スマホを使う場面がかなり多いです。雨で画面が反応しにくくなったり、充電端子が濡れたりすると一気に不便になります。

  • スマホは防水ケースかジップ付き袋に入れる
  • モバイルバッテリーも袋に入れる
  • 充電ケーブルの端子を濡らさない
  • 電子チケット画面は事前に開ける状態にしておく
  • 友達と集合場所を先に決めておく

スマホ自体が防水でも、充電ケーブルやモバイルバッテリーは濡らさない方がいいです。雨の日は、充電する時だけ袋から出すくらいでちょうどいいと思います。

関連記事:フェス用モバイルバッテリー選び

雨の日もスマホの電池切れは避けたいので、小型で持ち運びやすいモバイルバッテリーを用意しておくと安心です。

おすすめモバイルバッテリーを見る

雨の日の服装は乾きやすさ優先

雨の日の服装で避けたいのは、濡れると重くなる服です。

デニムや厚手の綿パンツは、濡れると重いし乾きにくいです。帰りまでずっと冷たくて、かなり体力を削られます。雨の日はおしゃれよりも、乾きやすさと動きやすさを優先した方がいいです。

  • トップス:乾きやすいTシャツ
  • パンツ:ナイロン系や軽い素材
  • 羽織り:薄手で濡れても重くないもの
  • 靴下:替えを1足持つ
  • バッグ:水に強い素材か、袋で中身を守る

雨の日でも会場内は蒸し暑いことがあります。レインウェアを着るとさらに蒸れるので、厚着しすぎると汗で内側から濡れます。

ただし、雨に濡れた後に幕張メッセ内へ入ると、冷房で急に寒く感じることもあります。薄手の羽織りや着替えがあると安心です。

靴は履き慣れたスニーカーが無難

雨の日は靴選びもかなり大事です。

完全防水の靴があれば強いですが、履き慣れていない靴で一日歩くと靴擦れする可能性があります。サマソニはステージ間の移動も多いので、新品のレインシューズより、履き慣れたスニーカーをベースに考える方が安全です。

  • 履き慣れたスニーカーを選ぶ
  • 新品の靴で行かない
  • 滑りやすいソールは避ける
  • 替えの靴下を持って行く
  • 気になる人は防水スプレーを使う

サンダルは楽そうに見えますが、人混みでは足を踏まれやすいです。前方エリアへ行く予定があるなら、足を守れるスニーカーの方が安心です。

白い靴や高いスニーカーを履いていく場合は、汚れや水濡れはある程度覚悟した方がいいです。お気に入りの靴を守りたいなら、雨の日用の靴を用意しておくのもありです。

タオルと着替えは晴れの日より重要

雨の日は、汗だけでなく雨でも服や髪が濡れます。タオルは1枚だけだとすぐにびしょびしょになるので、できれば2枚あると安心です。

  • 手元用のタオル
  • クロークに預ける予備タオル
  • 着替えのTシャツ
  • 替えの靴下
  • 濡れたものを入れる袋

帰りの電車を考えると、着替えがあるかどうかで快適さがかなり変わります。全部持ち歩くと重いので、着替えは袋に入れてクロークやロッカーへ預けておくのがおすすめです。

雨の日でも水分補給は必要

雨の日は晴れの日ほど暑くなさそうに感じますが、油断しない方がいいです。

レインウェアの中は蒸れますし、人混みではかなり暑くなります。雨で濡れているのに汗もかくので、気づかないうちに体力を削られます。

サマソニでは、ペットボトルやマイボトルの持ち込みについて公式注意事項があります。野外ステージのブロック内や屋内ステージへ持ち込める飲料は、水・無糖のお茶・スポーツドリンクが基本です。ジュースやアルコールは避け、最初の1本は水やスポーツドリンクにしておくと無難です。

  • 雨の日でも水分補給する
  • スポーツドリンクも選択肢に入れる
  • 飲み物は濡れても困らない場所に入れる
  • 体調が悪くなる前に屋内で休む

雨の日のサマソニでやめた方がいいこと

雨の日は、ちょっとした判断ミスが一日中響きます。特に避けたいのはこのあたりです。

  • 長傘を持って行く
  • 会場内で傘を使おうとする
  • 日傘を会場内で使おうとする
  • 濡れると重い服で行く
  • 新品の靴で行く
  • スマホを裸のまま使い続ける
  • 着替えを何も持たない
  • 雨だから水分補給を減らす
  • 屋外ステージ前方で無理をする

雨の日は、晴れの日よりも体力の減り方が読みにくいです。寒い、暑い、蒸れる、濡れる、滑る、荷物が重くなる。いろいろなストレスが重なるので、無理に全部のステージを詰め込まない方が楽しめます。

当日の動き方。雨なら屋内ステージをうまく使う

サマーソニック東京は、幕張メッセ内の屋内ステージがあるのが大きな強みです。

もちろん見たいアーティスト次第ですが、雨が強い時間帯は屋内ステージや休憩できる場所をうまく使うと、体力をかなり温存できます。

  • 雨が強い時間は屋内ステージを挟む
  • 屋外ステージ前方に長時間いすぎない
  • 濡れたら一度タオルで拭く
  • 着替えタイミングを帰りまで残す
  • 帰宅前に靴下だけでも替える

雨でもライブが始まると楽しいです。ただ、帰り道まで含めると一日が長いので、最後まで楽しむための体力管理を優先した方がいいと思います。

よくある質問

サマソニで傘は使える?

2026年8月14日時点の公式注意事項では、会場内での傘の使用は禁止と案内されています。長傘も持ち込み禁止です。雨の日はレインウェアを使うのが基本です。

折りたたみ傘なら持って行っていい?

公式では長傘の持ち込み禁止と、会場内での傘の使用禁止が案内されています。折りたたみ傘を駅から会場までの移動用に使う人もいると思いますが、会場内では使えない前提で考えた方がいいです。最新ルールは必ず公式サイトを確認してください。

日傘は使える?

日傘も会場内では使わない前提で考えた方がいいです。晴れの日の暑さ対策は、帽子、タオル、日焼け止め、サングラス、こまめな休憩で考えるのが無難です。人混みで傘を開くと周りの人に当たりやすいので、サマソニでは手ぶらに近い暑さ対策を優先したいです。

レインコートとポンチョ、どっちがいい?

動きやすさ重視ならレインコート、バッグごと覆いやすさ重視ならポンチョが便利です。サマソニは屋外と屋内を移動するので、脱ぎ着しやすいものを選ぶのがおすすめです。

100均のレインポンチョでも大丈夫?

小雨や短時間の移動なら、100均のレインポンチョでもかなり助かります。ただ、一日中雨予報の日や屋外ステージに長くいる日は、耐久性や蒸れにくさも考えて、フェス向けのポンチョを用意した方が安心です。

雨の日の靴は何がいい?

履き慣れたスニーカーが無難です。新品の防水靴は靴擦れする可能性があるので、長時間歩いても大丈夫な靴を選んだ方が安心です。

雨でもモバイルバッテリーは必要?

必要です。雨の日は公式アプリや連絡の確認が増えることもあります。モバイルバッテリーは濡れないように袋へ入れて持って行くのがおすすめです。

まとめ

サマソニが雨の日だった場合、晴れの日と同じ準備ではかなりしんどくなる可能性があります。

  • サマソニは雨天決行が基本
  • 会場内で傘は使えない前提で考える
  • 日傘も会場内では使わない前提にする
  • 雨具はレインウェアやポンチョを用意する
  • 小雨なら100均のレインポンチョも応急用としてあり
  • スマホとモバイルバッテリーは濡らさない
  • 服装は乾きやすさを優先する
  • 靴は履き慣れたスニーカーが無難
  • タオル・着替え・濡れたものを入れる袋があると帰りが楽

雨の日のサマソニは大変ですが、準備しておけば普通に楽しめます。大事なのは、傘に頼らず、レインウェア・防水・着替え・体力管理をセットで考えることです。

音楽カテゴリの最新記事