【スニーカーのかかと内側が破れる人へ】補修シートで長持ちさせる貼り方

【スニーカーのかかと内側が破れる人へ】補修シートで長持ちさせる貼り方

スニーカーのかかと内側って、ソールもアッパーもまだまだ履けるのに、そこだけ先に破れる・擦り切れることがあります。

外から見たらきれいなのに、履き口の内側だけ擦れてボロボロになっていく。あれ、かなり悲しいです。

今回は、手持ちのBALENCIAGA Trackを長持ちさせるために、かかとの内側を補修シートで保護してみようと思っています。

ZARAのスニーカーはコスパがよくて、今っぽいデザインも多いのでかなり好きです。ただ、個人的にはかかとの内側が破れやすい気がしていて、気に入った靴ほど早めに保護して長持ちさせたくなります。

この記事では、かかと内側が破れやすいスニーカーに向けて、貼るだけで使えるかかと補修シートを紹介します。

この記事でわかること

  • スニーカーのかかと内側が破れる原因
  • 黒・白のかかと補修シートの選び方
  • 補修シートを剥がれにくく貼るコツ
  • 100均の靴ずれパッドとの違い
  • お気に入りの靴を長持ちさせる考え方

まず結論。スニーカーを長持ちさせるなら破れる前に保護したい

スニーカーのかかと内側は、歩くたびに靴下や足と擦れます。

最初は少し毛羽立つだけでも、そのまま履き続けると内張りが薄くなり、最終的には穴が開きます。穴が開いてから補修することもできますが、個人的には破れる前に貼って予防する方がいいと思っています。

  • まだ破れていない靴なら、予防で貼る
  • すでに擦れている靴なら、広めに覆って補修する
  • 内側が黒い靴なら黒いシートを選ぶ
  • 内側が白・ベージュ系なら白いシートを選ぶ
  • お気に入りのスニーカーを長持ちさせたいなら、厚すぎるクッションパッドより薄手の補修シートが使いやすい

100均などで売っている靴ずれ防止パッドも、応急処置としては便利です。ただ、靴を長持ちさせる目的なら、見た目とフィット感を崩しにくい薄手タイプを選びたいです。

迷ったら、靴の内側の色で選べばOKです。

黒い内張りなら黒、白やベージュ系の内張りなら白を選ぶと、脱いだときに補修感が出にくいです。

黒い靴用の補修シートを楽天で見る

白・ベージュ系の靴用を楽天で見る

スニーカーのかかと内側が破れる原因

かかとの内側が破れやすい原因は、主に摩擦と着脱時の引っかかりです。

歩くたびにかかとが少し動くと、靴下と内張りがこすれます。さらに、靴を履くときに履き口を踏んだり、靴ひもを結んだまま無理に足を入れたりすると、かかとの内側に負担がかかります。

その結果、外側はきれいなのに、内側だけ毛羽立つ、擦り切れる、穴が開く、という状態になりやすいです。だからこそ、破れてから修理するだけでなく、破れる前に補強しておくのが大事です。

紹介するかかと補修シート

今回見ているのは、便利雑貨ショップ umiwoのかかと補修シートです。黒と白があり、靴の内側の色に合わせて選べます。

カラー 向いている靴 商品ページ
内側が黒いスニーカー、黒系のパンプス、ウォーキングシューズ 黒を楽天で見る
内側が白・ベージュ系のスニーカー、淡色の靴 白を楽天で見る

どちらも2サイズの4枚セットで、小サイズが約7cm×4.8cm、大サイズが約8.5cm×5.9cm。素材はPUレザーと両面テープです。

黒のかかと補修シート

今回、自分が内側の黒いスニーカーに貼るなら黒を選びます。

内側が黒いスニーカーだと、白やベージュの補修シートは脱いだときにかなり目立ちます。黒なら元のライニングになじみやすく、見た目の違和感を抑えやすいです。

黒のかかと補修シートの商品画像
  • 内側が黒いスニーカーに合わせやすい
  • 脱いだときに目立ちにくい
  • 擦れる場所だけピンポイントで保護しやすい
  • 薄手なのでフィット感を変えにくい

黒いスニーカーに貼るなら、まずはこの黒タイプから見るのがわかりやすいです。

黒のかかと補修シートを楽天で見る

白のかかと補修シート

白は、内側が白やベージュ系の靴に向いています。

白いスニーカーや淡色の靴に黒いシートを貼ると、逆に補修した場所が目立つことがあります。靴を脱ぐ場面が多い人は、内側の色に合わせて選んだ方が自然です。

  • 白・ベージュ系の内張りになじみやすい
  • 白いスニーカーに使いやすい
  • 黒だと目立つ靴の補修に向いている
  • 同じく2サイズ入りで使い分けしやすい

白いスニーカーや淡色の靴に使うなら、黒よりも白タイプの方が自然に見えます。

白のかかと補修シートを楽天で見る

黒いスニーカーに貼る位置の目安

かかと周りに厚みがあるスニーカーは、大きいパッドを全面に貼るより、擦れる部分だけを薄く覆う方が自然です。

スニーカーのかかと内側に補修シートを貼る範囲のイラスト

履き口が立体的なスニーカーは、シートを広く貼りすぎるとフィット感が変わることがあります。まずは実際に擦れる後ろ中央から少し外側くらいを薄く覆うのがよさそうです。

貼る範囲を広げすぎると、フィット感が変わったり、履き口からシートが見えたりします。高いスニーカーほど、補修の存在感はできるだけ出したくありません。

  • 内側が黒いなら黒シートを選ぶ
  • 履き口の一番上までは貼らない
  • 上端から5〜10mmほど下げて貼る
  • ロゴやデザインを隠す位置には貼らない
  • まずは一番擦れる部分だけ小さめに貼る

黒い補修シートなら、脱いだときの違和感も少なそうです。内側が黒い靴に白を貼ると補修感が出やすいので、基本は内張りの色に合わせるのがおすすめです。

100均の靴ずれパッドと何が違う?

100均の靴ずれ防止パッドは、かかとの痛みを減らしたいときや、短期間の応急処置にはかなり便利です。

特にスニーカーのかかと内側は、足を入れるたびに靴下が引っかかります。パッドの端が浮いていると、そこからめくれて剥がれやすいです。

一方で、ふわふわのクッションタイプは靴擦れ対策には便利ですが、スニーカーの内張り保護としては厚みが出すぎることもあります。サイズ感がタイトな靴だと、履き心地が変わりやすいです。

  • 靴擦れ対策ならクッションパッドもあり
  • 内側の破れ防止なら薄手の補修シートが使いやすい
  • 高いスニーカーは見た目とフィット感を崩しにくいものを選びたい
  • 長持ち目的なら、痛み対策より補修・補強目的の商品を選びたい

貼り方の流れ

かかと補修シートは、貼り方で持ちがかなり変わります。雑に貼ると、せっかく貼っても端からめくれやすいです。

かかと補修シートを乾拭きから圧着まで貼る手順のイラスト
  1. 靴のかかと内側を乾拭きする
  2. 汚れやホコリを落とす
  3. 擦れる場所にシートを仮当てする
  4. 必要なら角を少し丸くカットする
  5. 履き口の上端から少し下げて貼る
  6. 中央から外側へ空気を抜くように圧着する
  7. 貼ったあとは、できれば一晩履かずに置く

特に大事なのは、汚れを落としてから貼ることと、端を浮かせないことです。四角いままだと角が引っかかりやすいので、カットする場合は角を少し丸くすると剥がれにくくなります。

貼った直後はまだ粘着が安定していないので、できればその日は履かずに置きます。履くときも、靴ひもを緩めて履き口を広げると、シートの端に靴下が引っかかりにくくなります。

商品ページでは、家にある接着剤と併用すると強力に固定できると案内されています。ただ、高いスニーカーに使う場合は、いきなり強い接着剤を使うより、まずは付属の粘着で様子を見る方が安心だと思います。

長持ちさせるなら、破れてから貼るより先に貼りたい

かかと内側の補修シートは、穴が開いてからの補修にも使えます。

ただ、高いスニーカーを長持ちさせたいなら、本当は破れてから慌てるより、擦れ始める前に予防で貼る方がきれいに使いやすいです。

一度内張りが破れると、穴の周りが広がったり、靴下に引っかかったりします。そうなる前に薄いシートで摩擦を受ける面を作っておくと、スニーカー本体のダメージを減らせます。

本当に大事な靴なら修理店もあり

補修シートは手軽でコスパがいいですが、万能ではありません。

すでに大きく破れている場合や、絶対にきれいに直したい高級スニーカーなら、靴修理店でかかと内側のライニング補修を相談するのもありです。

自分で貼る補修シートは、あくまで手軽な予防と簡易補修。見た目や耐久性を最優先するなら、プロに相談した方が安心なケースもあります。

よくある質問

黒と白、どっちを選べばいい?

靴の内側の色に合わせるのがおすすめです。内側が黒いスニーカーなら黒、白やベージュ系なら白を選ぶと目立ちにくいです。

黒いスニーカーにはどっちが合う?

内側が黒いスニーカーなら、黒のかかと補修シートが合いやすいと思います。履き口の上端まで貼らず、少し下げて貼ると自然です。

貼る場所はどこがいい?

一番擦れている場所、またはこれから擦れそうな後ろ中央付近に貼るのが基本です。立体的なスニーカーは、全面に貼るより必要な範囲だけを覆う方がフィット感を保ちやすいです。

破れてからでも使える?

軽い擦り切れや小さな穴なら、補修シートで覆うことで目立ちにくくできます。ただ、大きく破れている場合や仕上がりを重視したい靴は、修理店に相談した方が安心です。

剥がれにくくするコツは?

貼る前にホコリや汚れを落とし、必要なら角を丸くカットして、中央から外側へ強く圧着します。貼った直後に履かず、一晩置くのも大事です。

100均のパッドでもいい?

靴擦れ対策だけなら100均のパッドでも助かることがあります。ただ、高いスニーカーの内側を保護したいなら、剥がれにくさや厚みの少なさを考えて、補修シート系を選びたいです。

まとめ

高いスニーカーやお気に入りのスニーカーは、まだまだ履けるのにかかと内側だけ破れることがあります。

  • かかと内側は破れる前に保護した方が長持ちしやすい
  • 黒い内張りのスニーカーなら黒シートが自然
  • 白・ベージュ系の靴なら白シートを選ぶ
  • 100均の厚いパッドより、薄手の補修シートの方がフィット感を変えにくい
  • 貼る時は汚れを落として、端が浮かないように圧着する

今回は黒のかかと補修シートを貼って、かかと内側の破れを予防してみる予定です。高いスニーカーやお気に入りの靴をできるだけ長持ちさせたい人は、早めに保護しておくと安心です。

購入前の選び方まとめ

  • 黒いスニーカー、黒い内張りなら黒
  • 白スニーカー、ベージュ系の内張りなら白
  • 迷ったら、脱いだときに目立たない色を選ぶ

黒のかかと補修シートを楽天で見る

白のかかと補修シートを楽天で見る

ライフハックカテゴリの最新記事