2026年のサマーソニック東京(SUMMER SONIC TOKYO)に、8月15日と16日の2日間参加します。今回でサマソニは2〜3回目。L’Arc〜en〜Ciel、ジャミロクワイ、サカナクション、Paledusk、中島健人、Jon Spencerあたりを見たいと思っていますが、タイムテーブルが被っているため、すでに全部見るのは無理そうです。
サマーソニックは都市型フェスなので、一般的な野外フェスよりも気軽に参加できそうな雰囲気があります。実際、幕張メッセ内には屋内ステージや休憩できる場所もありますし、フェス初心者でも参加しやすいイベントだと思います。
ただし、マリンステージの前方を目指すのであれば話は別。真夏の炎天下、人混み、長時間の立ちっぱなしが重なり、準備不足だと普通にフラフラになります。
私は初めて参加した時、持ち物をほとんど準備せずにマリンステージの前方まで行き、本気で「これ、死ぬかもしれない」と思いました。今回はその時の失敗も踏まえて、サマソニ東京へ持っていく物や、初心者が気を付けた方がいいことをまとめます。
2026年のサマーソニック東京(SUMMER SONIC TOKYO)について
2026年のサマーソニック東京は、8月14日・15日・16日の3日間開催。会場はZOZOマリンスタジアムと幕張メッセです。私は8月14日には参加せず、15日と16日の2日間参加します。
- 開催日:2026年8月14日・15日・16日
- 開場:午前9時
- 開演:午前11時
- 東京会場:ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ
- 最寄り駅:海浜幕張駅
海浜幕張駅から幕張メッセまでは比較的近いですが、ZOZOマリンスタジアムまでは少し歩きます。会場内でもステージ間を移動するため、1日を通して考えるとかなりの距離を歩くことになります。公式では公共交通機関の利用が推奨されていますが、私はいつも大体電車で行っており、今回は車か電車で検討中です。
公式アプリは事前に入れておく
2026年版の公式アプリでは、アーティスト情報、ステージマップ、マイタイムテーブル、現在地が分かるエリアマップ、最新情報のプッシュ通知などが案内されています。サマソニは見たいアーティストの出演時間が被ることも多いため、公式アプリで自分用のタイムテーブルを作っておくことをおすすめします。
当日は給水所、救護室、休憩所などの場所も重要です。会場に到着してから探すのではなく、移動中に一度マップを見ておくと安心です。特に暑さが苦手な人は、マリンステージから最寄りの救護室や休憩できる場所を先に確認しておいた方がいいと思います。
初参戦で本気で死にかけた話
初めてサマソニに参加した時、自分は完全にフェスをなめていました。マリンステージの前方まで行ったのですが、その時に持っていた装備はほぼタオルだけ。「都市型フェスだし、何か必要になったら途中で買えばいいでしょ」ぐらいに考えていました。
前方は当然ながら人が多く、ライブが始まる頃には簡単に外へ出られる状態ではありません。せっかく前まで来たので場所を離れたくない気持ちもあり、そのままずっと前方にいました。ライブ自体はめちゃくちゃ楽しかったのですが、真夏なので当然喉が渇きます。
水を買いに行きたい。でも、人が多すぎて外へ出られない。仮に一度出たら同じ場所へ戻るのは難しい。汗を大量にかいているためか不思議とトイレには行きたくならなかったのですが、徐々にフラフラしてきました。
「これ、本当にヤバいかもしれない」と思っていた時、地面に水の入ったペットボトルが落ちているのを発見しました。
一応、周囲の人に「これ落とした人いますか?」と聞いてみたのですが、みんな違うとのこと。誰の物か分からなかったため、最終的に友達と分け合って飲みました。
今考えれば、衛生面を含めて絶対におすすめできません。そこまで追い込まれる前に、飲み物を持って行くか、早めに前方から離れるべきでした。ただ、その時は落ちていた水が本当にありがたかったです。
- 飲み物を持たずに前方へ行かない
- 体調に異変を感じる前に一度休む
- 水分がなくなったら場所にこだわらず買いに行く
- 初心者はすぐ外へ出られる位置から様子を見る
- 落ちているペットボトルの水は飲まない
サマソニの前方は確かに楽しいです。体力に自信があり、好きなアーティストを近くで見たい人にはおすすめします。私も2026年のラルクは前の方を狙ってみようと思っています。
ただし、前方へ行くなら水分・体力・途中で抜けられない可能性まで考えておいた方がいいです。
まず結論。サマソニ東京に持っていく物
荷物はできるだけ軽くしたい派ですが、最低限の準備まで削ると初参戦時の私のようになります。個人的に、必ず持って行った方がいいと思う物は下記です。
- スマートフォン
- モバイルバッテリー
- 常温のペットボトル飲料
- タオル
- 着替えのTシャツ
- 日焼け止め
- 財布またはキャッシュレス決済手段
- ボディバッグ
この中でも、飲み物・着替え・日焼け止めは過去に持って行かず後悔した物です。タオルだけで何とかしようとしてはいけません。
会場へ持ち込めない物にも注意
2026年の東京会場では、ビン・缶類、フード類、長傘、クーラーボックス、イス、マット類などの持ち込みが禁止されています。飲み物はペットボトルまたはマイボトルで持ち込み可能ですが、野外ステージのブロック内や屋内ステージへ持ち込めるのは、水・無糖のお茶・スポーツドリンクが基本です。
ジュースやアルコールはステージエリアへの持ち込みを控えるよう案内されているため、最初から水・無糖茶・スポーツドリンクのどれかを選んでおくのが無難です。塩タブレットや塩飴はフード類に含まれないため、暑さ対策として持ち込めます。
絶対に持っていきたい必須アイテム
モバイルバッテリー
スマートフォンは、電子チケットの表示、公式アプリ、タイムテーブルの確認、会場マップ、友達との連絡などに使います。ライブ中はそこまでスマホを見ませんが、ステージ間の移動や待ち時間にはかなり使います。
特に2日間参加する場合、初日に充電切れを経験すると翌日は絶対に持って行こうと思うはずです。会場内で充電できる可能性に期待するより、モバイルバッテリーを1つ持って行く方が簡単。私は荷物を軽くしたいので、大容量すぎる物ではなく、スマートフォンを1〜2回充電できる程度の小型モデルで十分だと思っています。
- 公式アプリや会場マップを頻繁に確認する
- 友達とはぐれた時の連絡手段になる
- 電子チケットを表示できなくなる事故を防げる
- 写真や動画を撮ると電池の減りが早い
充電ケーブルも忘れがちなので、前日の夜にモバイルバッテリーとセットでボディバッグへ入れておく予定です。
フェス用なら、個人的には大容量すぎる物よりも小さくて持ち運びが楽なタイプの方が使いやすいと思います。端子一体型ならケーブルを別で出さずに充電できるので、ボディバッグの中でもかさばりにくいです。自分のスマホに合わせて、Lightning端子かUSB-C端子かは選んでおいた方がいいです。
常温のペットボトル飲料
初参戦で最も後悔したのが、飲み物を持って行かなかったことです。会場内でも購入できますが、マリンステージの前方や混雑した場所では、喉が渇いた瞬間にすぐ買いに行けるとは限りません。
今回は、事前にコンビニなどで常温の500mlペットボトルを買って持って行く予定です。冷たい飲み物は気持ちいいですが、時間が経てばぬるくなりますし、結露でバッグの中が濡れることもあります。常温ならそのままバッグに入れやすく、身体も冷えすぎません。
持ち込む飲み物の種類に注意
ステージエリアまで持って行くことを考えるなら、水・無糖茶・スポーツドリンクから選ぶのが安全です。私は汗をかなりかくので、水だけではなくスポーツドリンクも選択肢に入れています。
ただし、500mlを1本持って行けば一日分足りるという意味ではありません。最初の1本は会場で飲み物を買うまでの保険です。無くなりそうになったら、ライブの途中でも早めに買い足した方がいいです。
トイレが心配でも水分は減らさない
フェスで水を飲むとトイレへ行きたくなりそうですが、私の場合は汗を大量にかくため、前方にずっといても不思議とトイレは大丈夫でした。ただし、これは水分を飲まなくてもいいという意味ではありません。
汗として出ているだけなので、むしろ水分は必要です。トイレを避けるために飲み物を控えるより、ステージ間の移動時にトイレを済ませて、こまめに水分を取る方が安全だと思います。
タオル
タオルは初参戦時にも持って行きましたが、これは間違いなく必要です。首に掛けて汗を拭いたり、日差しを避けたり、濡れた座席や手を拭いたりと使い道が多いです。
ただし、大きなバスタオルは邪魔になります。首に掛けられるスポーツタオルか、一般的なフェイスタオルくらいが丁度いいです。好きなアーティストのグッズタオルを買う予定なら、それを使うのもあり。ただ、グッズ購入前から汗をかくので、最初から1枚持って行った方が安心です。
- 汗を拭く
- 首の日焼けを軽減する
- 濡れた場所を拭く
- グッズタオル購入前にも使える
着替えのTシャツ
着替えを持って行かなかったことも、初参戦時の失敗です。私はかなり汗をかくため、ライブが終わる頃にはTシャツがびしょびしょになります。
しかも前方の密集したエリアでは、自分の汗だけではありません。周囲の人と密着するため、知らない人の汗も普通に吸収します。自分自身はそこまで臭くなくても、帰りの電車に乗る頃にはなかなか厳しい状態になっています。
着替えのTシャツを1枚持っているだけで、帰りの快適さがかなり変わります。ライブ中に持ち歩くとかさばるので、クロークを利用する場合は着替えと大きな荷物を預けておくのがおすすめです。
着替えはビニール袋とセットにする
新しいTシャツをそのままバッグへ入れると、飲み物の結露や汗で濡れる可能性があります。着替えはジップ付きの袋やビニール袋に入れ、脱いだTシャツを入れる袋も用意しておくと便利です。
- 着替えのTシャツ1枚
- 未使用の服を入れる袋
- 汗で濡れた服を入れる袋
荷物を軽くしたくても、Tシャツ1枚くらいは持って行った方がいいです。2日連続で参加する場合、初日の帰宅時にびしょ濡れのままだと、翌日の体力にも影響します。
日焼け止め
以前は、日焼け止めを「肌を焼きたくない人が使う物」ぐらいに考えていました。自分は多少焼けても気にならないため、野外フェスでも塗らずに参加することがありました。
しかし、炎天下で長時間日差しを浴びると、肌が赤くなるだけではなく体力もかなり削られます。サマソニのように朝から夜まで過ごすイベントでは、日焼け止めは見た目ではなく体力を守るために必要です。
特にマリンステージは野外なので、開演前の待ち時間から日差しを受けます。ライブ中は夢中で気にならなくても、夕方頃に一気に疲労が来ることがあります。
朝に塗るだけで終わらせない
汗を大量にかくため、朝に一度塗っただけでは落ちてしまいます。小さいサイズの日焼け止めをボディバッグへ入れて、昼頃に塗り直す予定です。
- 顔
- 首の前後
- 耳
- 腕
- 半ズボンの場合は脚
首の後ろや耳は忘れやすいですが、日差しを受けやすい部分です。日焼け止めを塗った上で帽子やタオルも使うと、体力の消耗をかなり減らせると思います。
あるとかなり快適になる持ち物
ここからは、必須ではないけれど持って行くとかなり快適になる物です。サマソニは一日が長いので、ちょっとした準備の差が夕方以降に効いてきます。
ただし、何でもかんでも持って行くと移動がしんどくなります。特にマリンステージ、幕張メッセ、ビーチエリアを行き来する場合、荷物が多いだけで体力を削られます。なので私は、手元に残す物とクロークに預ける物を分けるのが一番現実的だと思っています。
ボディバッグ
サマソニに行くなら、リュックよりもボディバッグの方が使いやすいと思います。リュックは容量がある反面、前方エリアや混雑した移動中に邪魔になりやすいです。背中側に荷物があると、後ろの人に当たることもあります。
その点、ボディバッグなら身体の前に回せるので、財布やスマホ、飲み物、日焼け止めなどをすぐ取り出せます。人混みでも荷物の位置を確認しやすいので、盗難対策としても安心感があります。
個人的には、ユニクロのラウンドミニショルダーバッグみたいなサイズ感で十分だと思っています。大きすぎず、軽くて、身体に沿うタイプが使いやすいです。
- スマホ
- 財布
- モバイルバッテリー
- 充電ケーブル
- 日焼け止め
- 汗拭きシート
- 塩タブレット
- ペットボトル1本
これくらいが入れば十分です。逆に、着替えやグッズまで全部ボディバッグに入れようとするとパンパンになります。そこは無理せずクロークを使った方が快適です。
クローク
サマソニ東京では、クロークやコインロッカーの案内があります。2026年の公式チケットページでは、クロークは1日2,000円、70リットルのビニール袋で出し入れ自由と案内されています。場所や利用時間はエリアによって違うため、当日は公式サイトや会場マップで確認しておいた方がいいです。
私はクロークを使ったことがありますが、かなり便利でした。特に良かったのはこの3つです。
- 荷物を軽くできる
- 着替えを置いておける
- 買ったグッズを預けられる
サマソニは、午前中から夜まで動き回るイベントです。朝の時点では平気でも、夕方になると荷物の重さがじわじわ効いてきます。特に暑さが苦手な人は、荷物を軽くするだけでかなり体力を温存できます。
着替えのTシャツ、予備のタオル、買ったグッズ、使わない雨具などはクロークに入れて、会場内ではボディバッグだけで動く。これが一番バランス良いと思います。
グッズを買うならクロークはかなり便利
グッズを買うか迷っている人も、クロークを使う前提で考えるとかなり楽です。Tシャツやタオルくらいならまだしも、複数買うと意外とかさばります。
ライブを見る時にグッズ袋を持ちっぱなしだと邪魔ですし、前方へ行くならなおさらです。買ったグッズをクロークへ預けて、身軽な状態でライブを見る方が絶対に楽しめます。
帽子
日差し対策として帽子もあった方がいいです。特にマリンステージは野外なので、昼間に長時間いると頭と首まわりがかなり熱くなります。
帽子はキャップでもハットでもいいですが、人混みの中で邪魔にならない物が良いです。つばが大きすぎる帽子は、後ろの人の視界に入りやすいので少し注意が必要です。
個人的には、軽いキャップか、折りたためるハットが使いやすいと思います。汗をかくので、洗いやすい素材だとなお良いです。
塩タブレット・塩飴
暑さ対策として、塩タブレットや塩飴は持って行きたいです。公式の注意事項でも、塩タブレットや塩飴はフード類には含まれないと案内されています。
私はかなり汗をかくタイプなので、水分だけではなく塩分も意識した方がいいと思っています。特にマリンステージの前方で長時間見る場合、汗でどんどん体力が削られます。
- 水やお茶だけで済ませない
- スポーツドリンクも選択肢に入れる
- 塩タブレットを数個だけ持っておく
- 気分が悪くなる前に早めに補給する
大量に持って行く必要はありません。ボディバッグの小さいポケットに数個入れておくだけで十分です。
汗拭きシート・制汗シート
汗拭きシートもあるとかなり助かります。ライブ中は無理ですが、ステージ移動の合間や、屋内に入った時、帰る前に使うとかなりスッキリします。
特に帰りの電車に乗るなら、汗でびしょびしょのままより、首や腕だけでも拭いた方が気持ちいいです。私は汗をかなりかくので、これは持って行きたいです。
ただし、大容量タイプは重いので、小さめの携帯用で十分です。着替えのTシャツとセットでクロークに入れておくのもありだと思います。
スニーカー
靴はスニーカーが無難です。サマソニ東京はとにかく歩きます。海浜幕張駅から会場まで、ステージ間の移動、フードエリア、グッズ売り場、トイレなど、一日中どこかしら歩いています。
私は靴に関してはそこまで神経質ではないですが、前方エリアでは足を踏まれることもあります。サンダルだと危ないので、履き慣れたスニーカーが一番です。
新品の靴は避けた方がいいです。靴擦れした状態でフェスを一日過ごすのはかなりきついです。見た目よりも、履き慣れていて疲れにくい靴を選んだ方がいいと思います。
レインポンチョ
サマソニは雨天決行です。公式の注意事項でも、会場内で傘の使用は禁止されており、雨の場合はレインウェアなどを利用するよう案内されています。
長傘は持ち込み禁止ですし、人混みの中で傘を差すのは危ないです。天気予報が怪しい場合は、軽いレインポンチョを持って行くのが無難です。
ただし、晴れている日にしっかりした雨具を持って行くと荷物になります。天気予報を見て、必要そうなら薄手のポンチョをクロークかボディバッグに入れるくらいでいいと思います。
サマソニ東京で荷物を軽くする考え方
サマソニの持ち物を考える時に大事なのは、「全部持って行く」ではなく、持ち歩く物と預ける物を分けることです。
常に持ち歩く物は、スマホ、財布、モバイルバッテリー、飲み物、日焼け止め、塩タブレットくらい。着替えやグッズ、予備のタオル、雨具などはクロークに預ける。これだけでかなり動きやすくなります。
- ライブ中に使う物:ボディバッグへ
- 帰りに使う物:クロークへ
- 買ったグッズ:早めにクロークへ
- 使うか微妙な物:できるだけ持って行かない
荷物が多いと、前方へ行く時も、フードを買う時も、トイレへ行く時も、全部しんどくなります。サマソニは身軽な方が楽しいです。
服装は動きやすさと暑さ対策を優先
サマソニ東京の服装は、動きやすさと暑さ対策を優先した方がいいです。おしゃれしたい気持ちもありますが、真夏のフェスで一日過ごすなら、まずは体力を削られない服装が大事です。
私は汗をかなりかくので、Tシャツは速乾系か、汗をかいても気になりにくい色を選びたいです。黒は無難ですが、日差しを吸いやすいので、マリンステージに長時間いる日は少し暑く感じるかもしれません。
- トップス:Tシャツ
- パンツ:動きやすいもの
- 靴:履き慣れたスニーカー
- バッグ:ボディバッグ
- 日差し対策:帽子・タオル・日焼け止め
前方へ行くなら、荷物が揺れにくい服装とバッグが良いです。アクセサリー類も、人混みで引っかかる可能性がある物は避けた方が安心です。
サマソニ飯と飲酒について
サマソニ飯は、そこまで事前に決めずにその場で適当に食べることが多いです。私はフードよりもビールを飲むことが多いですが、アーティストコラボのメニューが出ることもあるので、気になるものがあれば公式サイトやアプリで見ておくと楽しいです。
ただし、暑い日のアルコールは注意です。ビールは最高ですが、飲みすぎると普通に体力を持っていかれます。特にマリンステージの前方へ行く前に飲みすぎるのはおすすめしません。
- 飲むなら水分補給もセット
- 前方へ行く前の飲みすぎは避ける
- 暑さでフラフラしている時は飲まない
- 帰りが車の場合は絶対に飲まない
2026年の公式注意事項でも、車で来場する人の飲酒は禁止と案内されています。私はいつも大体電車で行っていますが、今回もし車で行くなら当然飲みません。
タイムテーブルの考え方
サマソニはタイムテーブル被りが普通にあります。今回も、L’Arc〜en〜Ciel、ジャミロクワイ、サカナクション、Paledusk、中島健人、Jon Spencerなど見たいアーティストがいますが、全部見るのは難しそうです。
こういう時は、最初から全部見ようとしない方がいいです。特に東京会場は、マリン、メッセ、ビーチを移動するだけでも時間と体力を使います。公式マップでは、ZOZOマリンスタジアムと幕張メッセの間を無料シャトルバスが運行予定と案内されていますが、それでも移動時間はゼロではありません。
初心者は詰め込みすぎない方がいい
初心者がやりがちなのは、見たいアーティストを全部詰め込むことです。もちろん気持ちは分かりますが、移動、トイレ、飲み物購入、フード、休憩の時間を入れないと、かなりしんどくなります。
- 絶対に見たいアーティストを先に決める
- 移動時間を甘く見ない
- 休憩時間をタイムテーブルに入れる
- 前方で見るライブの前後は余裕を持つ
- 全部見るより、ちゃんと楽しむ方を優先する
私は今回、フェスのラルクをかなり楽しみにしています。ラルクは前の方を狙って行こうと思っていますが、その分、前後の予定はかなり余裕を持たせるつもりです。
前方に行くべきか、後方で見るべきか
これは好みと体力次第です。体力に自信があるなら、前方はやっぱり楽しいです。音圧も熱気も違いますし、好きなアーティストを近くで見られるのはフェスの醍醐味だと思います。
ただし、前方は簡単に出られないことがあります。飲み物を買いに行きたい、トイレに行きたい、少し休みたいと思っても、人が多すぎて動きにくいです。初参戦で私が死にかけたのも、まさにそこでした。
- 体力に自信がある:前方もあり
- 暑さが苦手:無理しない
- 水分が少ない:前方へ行かない
- 初めて見るアーティスト:後方で様子見もあり
- 絶対に見たい本命:準備して前方へ
初心者は、いきなり最前付近まで行くより、少し後ろで雰囲気を見るのもありです。前方は楽しいですが、準備不足で行くと本当に危ないです。
初心者がやりがちな失敗
自分の初参戦を振り返ると、初心者がやりがちな失敗はだいたい決まっていると思います。
飲み物を現地調達だけにする
会場で買えばいいと思っていても、混雑していたり、前方から出られなかったりすると、すぐには買えません。最初の1本だけでも事前に買っておくべきです。
日焼け止めを軽視する
焼けるかどうかではなく、体力を削られます。日差しを浴び続けると夕方以降の疲れ方が変わるので、朝に塗って、できれば途中で塗り直した方がいいです。
着替えを持って行かない
汗をかく人は絶対に持って行った方がいいです。前方で見ると、自分の汗だけではなく周りの汗も吸います。帰りの快適さが全然違います。
タイムテーブルを詰め込みすぎる
見たいアーティストが多いと、つい全部行きたくなります。ただ、移動と暑さでかなり疲れます。休憩を予定に入れておく方が、結果的に最後まで楽しめます。
前方を甘く見る
前方は楽しいです。でも、飲み物なしで行く場所ではありません。体調が悪くなった時にすぐ抜けられない可能性があるので、準備してから行くべきです。
フェス初心者がやりがちな失敗については、別記事でもう少し詳しくまとめました。初めてフェスに行く人や、久しぶりに参加する人は、こちらもあわせて読んでおくと安心です。
- フェス初心者向け:フェス初心者がやりがちな失敗まとめ|初参戦で後悔しないための注意点
- モバイルバッテリー選び:【2026年版】おすすめモバイルバッテリー|Ankerの2台を用途別に比較
2026年に楽しみにしているアーティスト
今回のサマソニで一番楽しみなのは、フェスで見るL’Arc〜en〜Cielです。ラルクは前の方を狙って行きたいと思っています。フェスの空気の中でラルクを見られるのはかなり楽しみです。
あとはPaleduskも見たいです。タイムテーブルの被りがあるので全部思い通りにはいかないと思いますが、こういう普段と違う組み合わせで見られるのもサマソニの面白さだと思います。
ジャミロクワイ、サカナクション、中島健人、Jon Spencerも気になります。全部見たいですが、無理に詰め込まず、その日の体力と相談しながら回る予定です。
サマソニ東京の持ち物まとめ
最後に、今回の記事で紹介した持ち物をまとめます。
- スマートフォン
- モバイルバッテリー
- 充電ケーブル
- 常温の500mlペットボトル
- タオル
- 着替えのTシャツ
- 日焼け止め
- ボディバッグ
- 帽子
- 塩タブレット・塩飴
- 汗拭きシート・制汗シート
- 履き慣れたスニーカー
- 天気が怪しければレインポンチョ
- グッズを買うならクローク代
サマソニ東京は、都市型フェスなので参加しやすいイベントです。ただ、真夏のマリンステージ前方や長時間の移動を考えると、普通のライブと同じ感覚で行くとかなりきついです。
私は初参戦時、タオルだけでマリンステージの前方へ行き、飲み物を買いに出られず、本気でフラフラしました。落ちていたペットボトルの水を友達と分け合って飲むくらい追い込まれましたが、あれは絶対に真似しない方がいいです。
荷物は軽い方がいいです。でも、水分・日焼け止め・着替え・モバイルバッテリーまで削ると、楽しむ前に体力がなくなります。
2026年のサマソニ東京に初めて行く人は、ぜひ最低限の準備だけはして行ってください。前方で見るライブは本当に楽しいです。だからこそ、ちゃんと準備して、最後まで楽しく帰れる状態で参戦しましょう。
参考にした公式情報
持ち込みルール、開催概要、会場マップ、クローク情報などは、2026年8月時点のサマーソニック公式サイトを確認して書いています。最新情報は変更される可能性があるため、参加前に必ず公式サイトも確認してください。